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ATMOsphere Japan 2020

2020-02-10(月)08:00 - 20:00 JST

東京コンファレンスセンター・品川

〒108-0075 東京都港区港南 1-9-36 アレア品川 3F-5F

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エンドユーザー / 政府代表 / ジャーナリスト / アカデミア(一つの企業・団体から2名様まで。*主催者の承認が必要となります) 無料
スポンサー (無料枠。スポンサーレベルによって登録できる人数が異なります) 無料
プラチナスポンサー追加チケット(5名様まで) 25,000円 前払い
ゴールドスポンサー追加チケット(5名様まで) 37,500円 前払い
シルバースポンサー追加チケット(5名様まで) 42,500円 前払い
一般チケット 50,000円 前払い
直前チケット 60,000円 前払い
※ どのチケットにも懇親会代は含まれています

詳細

【会議概要】
ATMOsphere Japan 2020-自然冷媒のためのビジネス事例-
日程:2020年2月10日(月)
会場:東京コンファレンスセンター・品川 (〒108-0075 東京都港区港南 1-9-36 アレア品川 3F-5F)
プログラム:http://www.atmo.org/events.programme.php?eventid=82&Lang=japan
参加登録:https://atmosphere-japan.doorkeeper.jp/events/94068
昨年度の開催レポート:https://issuu.com/shecco/docs/aj_22/18

【会議詳細】
日本市場に焦点を当てた自然冷媒会議国際会議「ATMOsphere Japan」を、今年度は2020年2月10日(月)に東京コンファレンスセンター・品川にて開催することが正式に決定しました。日本での開催は7回目となる本会議は、国内外からのユーザー様、政府関係者様、メーカー様、及び各種団体様といったあらゆる冷凍冷蔵・空調業界関係者の皆様にとりまして、自然冷媒に関する日本および世界の動向及びビジネスケースに関して情報交換を行うことで、自然冷媒市場を活性化することを目的としています。

【2020年の重要トピック】
<政策的ダイナミック>

  • IECによる炭化水素冷媒充填量制限150gから500gへの引き上げ案の承認と炭化水素リスクアセスメント
  • 環境省による自然冷媒機器導入補助金と経済産業省による機器開発補助金
  • 代替フロンの罰則強化により受ける自然冷媒の需要と供給の増加
  • キガリ改正達成のためのフロン排出量削減と今後の施策
  • 東京オリンピックにむけたより注目を浴びる省エネかつ環境保全型技術

<市場・技術的ダイナミック>

  • 新規分野対応技術や、省エネ効果のより高い技術の登場
  • 各分野ごとの技術競争の激化
  • 産業用分野:さらなる低充填量アンモニア/CO2システムおよびCO2直膨式の参入
  • 業務用分野:日本では広がりつつある別置型CO2冷凍機に加え、炭化水素内蔵型ショーケースやウォーターループシステムの参入
  • 小型業務用分野:リスクアセスメントの進行により期待される省エネ効果の高い炭化水素の使用拡大

会議当日では、エンドユーザー様による導入事例、政府関係者様によるフロンに関する最新の政策・規制動向、メーカー様や業界で名高い研究者・技術者様による最新の技術進歩や今後の展望に関する最新情報などを、各分野のスペシャリストより共有いただきます。

昨年度は200名以上の業界関係者にご参加いただきました。今年度も日本、欧米ならびにアジア各国からトップクラスの業界関係者が集まる場となりますので、ぜひご参加ください。

コミュニティについて

ATMOsphere APAC

ATMOsphere APAC

Interactive workshops bringing together decision makers from industry and government to change the future of natural refrigerants.

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